花の色
道を歩いていると、10代の頃はあまり目にとめていなかった色が視界にバンバン入ってきます。
これはなぜなんでしょう。
多分、諸説あるかと思いますが、
若い頃はおそらく自分の色が中心で、周りが補色というイメージですか?
それが、色々経験して、自分が世の中の営みの一部の補色である事の美学みたいなものに、深さを感じるようになってくると、どんどん周りの色に視線が奪われるようになってきます。
言ってる事の意味わからないですよね。笑
忘れてください。
髪の話をしますね。
髪もね。全体にはっきりした色を入れるとオシャレだし、いいのですがね。
まんべんなく全体に馴染むように特別な色を入れるとね。粋に見えるんですよね。
さりげなく、しっかりオシャレにする。
これってなかなか難しいけど、美学ですね。
今回は何言ってるかわからない方が多いと思いますが、流してくださいね。
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