髪のダメージきになるなら。。。
こんにちは。
今日は基本の話。
もうすぐビーチシーズンですね。
ビーチに行かなくても、子供とプールや、公園に遊びに行ったりする事が増えるシーズン。
髪の天敵は、あの太陽なんです。
紫外線は髪にダメージをあたえます。
髪は、その人の生活環境を表しますので、侮れない。
どんなに綺麗な格好して、どんなに、美しいメイクに仕上げても、毛先がパサパサ、キンキン、では水の泡ですよね。
そんな時、みなさんならどうします?
高いトリートメントつけまくります?
それとも、ヘアオイルを塗りたくります?
残念ながら全て不正解。
答えはね。
まず、シャンプーからなんですよ。
トリートメントは髪を守る。
シャンプーは髪を洗う、栄養を補給する。
これ鉄則です。
美しい髪の人は、シャンプーにこそ力を入れています。
まず、40度以下のお茹でしっかり流す。
髪の汚れの90%は水溶性の汚れですから。
そして、シャンプーを500円玉サイズくらい手に取り、お湯で伸ばして毛先からつけて行きます。
しっかりモコモコの泡で洗ったら、少し置きます。
少し時間を置くだけで、髪の洗い上がり質感はかなり違って来ますよ。
そのあとトリートメント。
コンディショナーやリンスは要りません。
試して見てください。指の間をぬける髪の感覚が、シルクのようですよ。
jasmineでは、cotaのシャンプーを使ってます。
pafumeが3人とも使っていると話題になったiケアですね。
5種類の質感と香りから自分に合ったものを選択して使います。
びっくりしますよ。本当に。
シャンプーはコタしか置かないと決めてましたから自信ありますよ。
jasmineには、良いと思うものしか置かない。
これは、開業時に決めた、譲れないものです。
要するに、紫外線を浴びたら、jasmineでシャンプーをしてください。
その日の紫外線のダメージ無かったことにできますよ。
忘れたい過去と一緒にダメージも洗い流してしまいましょう。
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