芸術的曲線美
髪のデザインを色々と考えて、デザインを創造していると究極のところで行き詰まります。
要するに、直線に曲線を絶妙に含ませる。
いや、曲線の倍率を部分部分で微妙に変えてみる。みたいな
何言ってるかわからないですよね。
髪型が似合うかどうかは、個人の持ってるパーツ。目や口、輪郭、肌色、質感のどこを強調し、どこを消すか、
まぁ、異論はあると思いますが。
しかし、目が大きくて、綺麗なアーモンド型で、リップもふくよかで綺麗な赤ピンク色、鼻が高くて。。。全てを強調したら、
より美しくなるかと思いますが、魅力がなくなるんですよね。なんでですかね。。
そんな事を考えていたら、ふと、
この世の中で1番、丸いものは何だろうと。。
気になったらとことんきになる性分でして。
なんだと思います?
答えは、亜原子粒子だそうです。笑笑
ピンとこないですよね。わかります。私もです。
要するに、細胞、分子、原子、的な話です。
なんとこの、亜原子粒子を太陽ほどの大きさにしても、誤差は、髪の毛の直径ほどしかないそうです。
0.000000000000000000000000001センチメートル未満の、ほぼ完全な丸だそうですよ。
ピンとこない?
私生活の中でいうと、ビリヤード🎱の🎱🎱🎱
これ、99.99ほどの真球率だそうです。
まっ、そうじゃないとゲームが成立しないですが。。
なんの話でしたかね。笑笑、
美について考えをのべると、ちょっと変な人になってしまいますね。笑笑
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