ダッドスニーカーブームの裏側で
ひっそりと、しかし確実に、スニーカー界のファーストクラスが進化して帰ってきました。
そうです。
ニューバランス990v5です。
アップデートされましたね。
ご存知かと思いますが、
ニューバランスには大きく3種あります。
まずどこでも売ってるアンダー1万くらいのアジア産主にベトナム産、中国産、カンボジア産のスニーカー。
UKバージョンはイギリス🇬🇧で製造されるデザイン性に優れ、石畳の道を歩くにふさわしい少し硬めのソールの3万円くらいのスニーカー
あとは、USAバージョン。
ニューバランスはもともとアメリカの最期のスニーカーブランドと言われています。
ナイキ、アディダスは、コスト面の課題から様々な製造国で作ってますが、アメリカで🇺🇸その70パーセントほどを製造しているこだわりブランドです。
トラッドスタイルの王様、ラルフローレン氏が、
雲の上を歩いているような感覚のスニーカーと称したニューバランスのスニーカー。
こだわりが詰まっているのです。
その中で、
そのニューバランスから、
1000点満点で、990点のスニーカー。
履き心地の最高峰が作る990点の履き心地たまんないですね。因みに、アメリカ🇺🇸産です。
所謂made in USA です。
こちらは、先代の990v4
私はこれを所有してますが、最高です。
履き心地を考え始めたのは30代になってからですかね。
多分オーバー30のメンズ様からは支持していただけると思いますが。
しかし、30代のメンズは、製品そのもののクオリティ以上に、
製品のSTORYに購買意欲を掻き立てられるような気がします。
価値。
製品を創り出すのに、使った時間、アイデア、技術。
大人になると変に、そうゆう価値の厚みに気がいってしまいます。
そうゆう意味では、確実に価値に厚みのあるスニーカーだと思いますね。
素敵な旦那様へのプレゼントに。
素敵な大人の彼に
尊敬する偉大なお父様に、
もしくは、20代後半の勢いのあるイケメンに。
スニーカーと👟
その裏側にあるストーリーをプレゼント🎁
してみてはいかがでしょうか？
少し、いや、かなり値は、はりますが。。。
笑
きっとパッと見では、わからない、ホンモノのクオリティの感動を感じていただけるはず。
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